中学生、高校生学習習慣を教えるオンライン授業

 

選択肢を捨てる


選択肢が多いことがいいことだ、

という考えの人もいるかと思います

しかし、

選択肢が多いと人は行動ができなくなります。


このような実験があります

ジャムの試食の実験です。

24種類のジャムを試食したグループと6種類のジャムを試食したグループがあります。

満足度が高かったのは24種類のジャムを試食したグループでした。

試食後に購買したのは

24種類のジャムを試食したグループは3%

6種類のジャムを試食したグループは30%でした。

その差、10倍です。

これは

人は選択肢が多ければ、行動力が落ちるという事を表しています。


たとえば

学校にいれば、授業を受ける、ということ以外に選択肢がありませんから

当然のように授業を受けます。

部活動も同じでしょう。

 

でも、部活動で自主トレーニングとなれば、

自主トレーニングをするか、しないか、という選択肢が出てきます。


すると、色々なこと

たとえば

今日は疲れているから休んでもいいかな?

先生は自主トレーニングといいながら見に来るかもな

などを考え、

自主トレーニングをするか、しないか、

だけでも立ち止まって考えることになります。

人は、選択肢が2つだけでもすぐには行動ができなくなります。


現代は、選択肢が多いです。

私が高校生の頃

家にいたら

勉強をする、テレビを見る、音楽を聴く、寝る、くらいの選択肢しかありませんでした。

その時代ですら、

勉強が大切だと思いながらも勉強するという決断ができなかった人が多かった。

さらに

現代は、スマートフォンがあります。

そのため

SNS,動画視聴、ゲームなど勉強を選択させない選択肢が数多くあります。

 

そのようなときに、

大切なことが、

「何を選ぶのか?」ではなく

「何をしないのか?」を決めることです。

 

そう、選択肢を減らすことが重要なのです


たとえば

21:00までスマートフォンには触らない


などのように自分がやるべき行動を邪魔する選択肢を減らすことが大切です。

 

ドリカムハイスクールのオンライン授業では、

中学生、高校生に捨てる選択を教える

【気合根性不要の学習習慣作り講座】を教えています


あなたは、何をするために、何を捨てますか?

 

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