二つの夢中~ゲームに流れることを阻止する

 

2つの夢中

 

夢中には2種類あります

一つ目は、いわゆる夢中で

大切にしているものに取り組んでいるとき

 

もうひとつが

現実の問題をみたくないために

違うものに夢中になるというものです。

 

こちらは、

たとえるならば、

勉強と向き合いたくなくて、ゲームに夢中になるパターンですね。

 

こちらの夢中のもっともよくないことが

ゲームを終えた後、むなしくなるということです。

「また、時間を無駄に使ってしまった」

「今日も勉強をやらなかった」

夢中という素晴らしい行為が

勉強からの逃避の場合、何も残りません


そのようなときに

大切なことが、「本当は何がしたいのか?」という願望を明確にすることです

 

ただ、進学したい、成績を上げたい

これでは、明確さが足りません。

 

・A大学のB学部に入学する

・学年トップ10を目指す

 

そして、

願望が明確になったら、次にもう一つやっておきたいことがあります。

それが、「なんのため、その願望を目指すのか?」という目的を明確にすることです。

 

・A大学のB学部に入学する、「なんのため?」

「弁護士になって困っている人を助けたい」

 

・学年トップ10を目指す、「なんのため?」

「指定校推薦を勝ち取る」

目的は何でもかまいません

でも、

ここまで明確になったら、ゲームに逃避しにくくなることは想像できると思います。

 

次の行動を明確にすればするほど、行動へ移るためのエネルギは少なくて済みます


逃避してしまっている人は、

「本当は何がしたいのか?」

「なんのため、その願望を目指すのか?」

逃避行動を反省する前に、まずはこの二つの質問に答えてください

 

上のことが分かったうえで

ゲームと勉強の両立で必要なことは、切り替えです

切り替えについては別の機会にお話したいと思います

 

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