勉強をやろうとしても、できる子とできない子の差

 

不安を感じるとそれを正当化するよう頭が動く

 

なるほど、と思います。

 

仕事柄

勉強に気持ちが向けない子どもを相手にすることが多いです。

その「なぜ、気持ちが勉強に向けないのか?」を解明することは私の使命の一つです

解明すれば勉強に気持ちが向けない子に対する対策が立てられるからです。

 

次にある期末テストに不安を感じる

すると、

「部活がいつも忙しいから」

「中体連が近いから」

「先生の教え方が悪いから全然わからない」

「勉強をやろうと思ったら友だちからラインがくる」など

いわゆる言い訳が頭の中で発生します。


だからテストの点数が悪くなってしまう、

ということを正当化します。

この例の場合正当化というより、

責任転嫁、屁理屈という方があっているかもしれません。


でも、

ここがポイントなのですが、

「不安になるとそれを正当化する」というのが人間の特性なので、

その子に問題があるわけではないのです。

ここをしっかり押さえましょう。


それではどうすればいいのか?

中には、期末テストに対して言い訳をしない人もいます。

その子たちと何が違うのか?


まず、根本を考えます。


根本の原因は、不安にフォーカスしているところです。


不安にフォーカスしてしまう原因はいくらでもあります

普段から勉強をしていないからかもしれません

テスト勉強にとりかかるのが遅くなったからかもしれません。


でも、

それらすべては過去のこと

いくら考えても、悔やんでも変えられることではありません


それなら、今から出来ることにフォーカスすればいいのです。


たしかに、テストまであと3日しかない。

でも、3日しかないけど、その3日でできることに一生懸命取り組む

こうなると、目の前のことにフォーカスしているので

不安にフォーカスはできません

不安にフォーカスしていないので、言い訳は出てきません。

 

今できる目の前のことにフォーカスすることでこの問題は解決できます。

 

 

ちょうど中学生は期末テスト前ですね。

もし、不安があって、言い訳がでるようなら

今できる目の前のことにフォーカスしてみましょう


このように今の私に解決できることも、

もちろん、出来ないこともあります

「その答えにいつ出会えるのか?」

そう思うと学びがとても楽しくなります。


それが私の学びのモチベーションのひとつです

 

沼津市の塾「ドリカムハイスクール」では

このように人間の特性も理解したうえで

その子に合った家庭学習のやり方を教えています

 

一覧に戻る