こんな高校生がドリカムハイスクールを選んでいます。
- 中学時代数学は得意だったけど、高校入学後いきなり数学がわからなくなった
- 自力で数学を解くことが好きなので、講義式の塾でなく、適度のヒントをくれる塾を探していた
- 中学時代数学があまりできなかったので、高校数学についていけるか不安
- 部活引退まで、あまり力はかけたくないけど、授業にはついていきたい
「中学時代数学は得意だったけど、高校入学後いきなり数学がわからなくなった。」
これは多くの高校生が直面する事です。
いくつか理由はありますが、とても大切なことは、「脳の仕組みが変わる」という事です。
高校入学前後で、子どもの脳から大人の脳に変わります。
子どもの脳とは、丸暗記が得意な脳です。
そして、大人の脳とは、丸暗記ができにくくなり、理解したものでないと覚えられない脳です。
この事を知らないと、中学時代と同じ勉強方法で取り組もうとします。
「類似問題を反復することで応用問題が解ける」という経験則を大切にして。
しかし、脳の仕組み的に丸暗記が苦手になってきているので、この方法では覚えられなくなってきています。
また、反復するにしても高校数学の問題は1問あたりに中学数学とは比べ物にならないくらいの時間がかかります。
ですから、ドリカムハイスクールでは、
【一つの例題をしっかり理解する】
この一点に特化して授業を展開しています。
講座の特徴
- ① カリスマと呼ばれたほどの授業力
- 教師時代、「青木先生の授業で分からなければ、数学は諦めたほうが良い」と言われたほどの圧倒的な授業力。
特徴は、きめの細かい、かゆいところに手が届く説明です。 - ② 定着を深める質問力
-
解いている様子を見れば、どこが理解できていないのか?瞬時に分かります。
そこをあやふやにせずに、本人が腑に落ちるまで質問、説明を繰り返します。
腑に落ちる事で定着できるわけですから、この作業がとても大切。
これは、講師の力で左右されるところです。
定期テスト前には、
その分野でぜひ、理解しておきたい問題のみを集めたテスト対策を配布します。
(沼津東高校、韮山高校、三島北高校、暁秀高校、御殿場南高校、沼津西高校に適合)
実際に、このドリカムハイスクールの授業を受けた生徒のビフォーアフターを見てください。
個別講座 日程
曜日 | 時間 | 頻度 |
---|---|---|
月~木 | 90分または60分 | 週1回(90分) |
週2回(90分) | ||
週2回(60分・文系のみ) |
曜日 | 時間 | 頻度 |
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月~木 | 90分または60分 | 週1回(90分) |
週2回(90分) | ||
週2回(60分・文系のみ) |
国語講座
国語の力は、国語の点数だけでなく、すべての教科に関係していきます。
しかし、国語の力と言うと
- うちの子小さい時から読書してこなかったから
- 国語はセンスだから勉強しても仕方ない
- 所詮日本語だから勉強しなくてもなんとかなる
とか思っていませんか?
実は、私は、ずっとそのように思っていました。
ある時、同僚から「国語にも解き方がある!」と聞いて驚愕しました。
確かにその方法を使えば、点数は劇的にあがります。
でも、これは、テクニックで、国語の力が上がったわけではありません。
国語の力を上げるためには、
どうしたらいいのか?とずっと悩んでいましたが
ある教材が悩んでいる私を救ってくれました!
その教材を使ってわかったことは、
国語という教科は、本当は、「日本語の正しいルールに従って解いていく論理の教科なのだ」という事です。
論理だからこそ、論理さえ理解すれば誰でもできるわけです。
小学生では難しいのでは?と思われるかもしれませんが、
そのあたりはしっかり学年にあった指導をしていきます。
この教材を使うと、
- 確かな国語力と考える力を育てます。
- 物語・説明文・生活文など、各学年のレベルに応じた文章をバランスよく学習できます。
- 楽しみながら読む力・書く力・考える力を養成することができます。
論理力は、学問においてとても大切です。
高校で数学が苦手になる人は、論理力が弱いことも原因のひとつになっています。
国語力アップも数学克服にとっても効果があると思います。